『NHKさかのぼり日本史(3)昭和~明治 挫折した政党政治』(御厨貴)
NHK出版、2011年、Kindle
おすすめ度:★★★★
「歴史には時代の流れを決定づけたターニングポイントがあり、それが起こった原因を探っていくことで「日本が来た道」が見えてくる。「二大政党」の時代に入ったとされる今日の日本。第一回普通選挙実施(1928年)→原敬内閣成立(1918年)→日比谷焼打ち事件(1905年)→第一次大隈内閣成立(1898年)の政党政治の“失敗”から、いま見えてくるものとは。
1951年東京生まれ。東京大学先端科学技術研究センター教授。東京大学法学部卒業。東京都立大学教授、ハーバード大学イェンチン研究所客員研究員、政策研究大学院大学教授などを経て、2002年より現職。オーラルヒストリー(口述記録)の手法で知られ、政治家をはじめ各界関係者200人以上のインタビューを実施。また現在は、東日本大震災復興構想会議の議長代理も務める。」
テレビでも見かける有名な先生ですね。
元老亡き後、政府内の調整役を期待された政党が機能しないなか、軍部が民意を受けるようになった、というストーリーは聞き慣れたものでした。
逆に、それが思い込みという可能性が怖いですけれど。
21世紀に負けず劣らず近代の政党も分裂合併を繰り返しているせいで名前を覚える気が起きませんが、受講している授業の影響もあり、政治史としては最近好きになりました。
おすすめ度:★★★★
「歴史には時代の流れを決定づけたターニングポイントがあり、それが起こった原因を探っていくことで「日本が来た道」が見えてくる。「二大政党」の時代に入ったとされる今日の日本。第一回普通選挙実施(1928年)→原敬内閣成立(1918年)→日比谷焼打ち事件(1905年)→第一次大隈内閣成立(1898年)の政党政治の“失敗”から、いま見えてくるものとは。
1951年東京生まれ。東京大学先端科学技術研究センター教授。東京大学法学部卒業。東京都立大学教授、ハーバード大学イェンチン研究所客員研究員、政策研究大学院大学教授などを経て、2002年より現職。オーラルヒストリー(口述記録)の手法で知られ、政治家をはじめ各界関係者200人以上のインタビューを実施。また現在は、東日本大震災復興構想会議の議長代理も務める。」
テレビでも見かける有名な先生ですね。
元老亡き後、政府内の調整役を期待された政党が機能しないなか、軍部が民意を受けるようになった、というストーリーは聞き慣れたものでした。
逆に、それが思い込みという可能性が怖いですけれど。
21世紀に負けず劣らず近代の政党も分裂合併を繰り返しているせいで名前を覚える気が起きませんが、受講している授業の影響もあり、政治史としては最近好きになりました。
コメント
コメントを投稿