或る政治学徒の日常

不動産の価値を図る基準として、立地（駅の近さ）や、日当たりの良さなどが一般に挙げられます。

迷っています。とはいえ、急いではないので年内に決断するつもりはないですけど。

大学は夏休みということで、観光バスに乗る機会が多いです。旅は団体でも個人でも楽しいものです。幸せです。 さて、事件はサービスエリアで起きました。SAで買ったペットボトルがバスのドリンクホルダーに収まらない！

今までは電子書籍を否定していたのですが、最近、「ありかな」、と思い始めました。

ポケモンGOの国内配信開始のニュースをリアルタイムでゲットした私は、即座にインストールしました。大学の試験期間中のことです。

家庭消費が低迷しているらしいです。 また、我が国の経済は国内消費に依存しているらしいです。

核兵器が無くたって、戦争は無くなりません。 大量破壊兵器が無い戦争は、言わば「クリーンな戦争」であって、あくまでも戦争です。兵士は死にます。民間人への被害は少ないでしょうけど。 核兵器が無くても平和にはなりません

10口3000円をバラで買いました。

学生の本分は勉強、というよりむしろ読書だと思っています。自分で本を選んだり、先生の薦めていた参考文献を読みます。

九州の災害はまだ終わっていません。仮に余震が収まったとしても、避難生活が終わり、復旧復興が完了するまでが災害です。その意味で東北の災害も現在進行形です。

新年度ということでメガネを新調しました。 接客態度の安心感があるのでちょっと高級(？)な店で買うことにしています。といっても二万円弱がボリュームゾーンな店です。

ブログの毎日更新を諦めます… ごめんなさい… 今年度も(いつも通り？)、清く正しく美しく、生きていこうと思います。

毎年、値上げの一覧表を新聞やテレビで見ます。

もしも私が将来、不動産投資に手を出してアパート経営をするとしたら、の話です。

自民党内で検討に入った瞬間に炎上したやつですね。1年ほど前だったでしょうか。

社会に向かって高尚なことを発信しようだなんて思ってません。そして能力的にもできません。 なら、どうして書くのかと聞かれれば(聞かれないけど)、数年後、自分で読み返すため、でしょうか。 果たして、大量の黒歴史を目の当たりにして正気を保てるのかどうか。 数年後や数十年後、過去の自分が何を想って何を考えていたのか分かればいいな、と思います。 ひょっとすれば未来の自分はバリバリの共産党員になってないとも限りません。 「もしもの未来」の話は不毛なのでこの程度にしておきます。

国交省が、初乗り約1キロメートルのタクシーの導入試験をしています。是非とも導入してほしいです。

政府は林業の再生に力を注いがないんですかね。 自民党の言うところの『古き良き日本』像には林業は含まれないのだろうか。 別に私は花粉症が重症なわけではありません。 ただ、今年はまぁいっかぁ、と血迷って薬を飲んでないせいで、鼻水がズルズル。 花粉症の皆さん、お大事に。 友達がとてもつらそうで私がその苦しみを代わりに受けたい。

TOEICの勉強を(ゆる～く)していて思いました。

いよいよ今週末に人生初のTOEICを受験します。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 『大学生協で最も売れた』という謳い文句に釣られて買った『初めてのTOEIC』みたいな名前の本で(ゆる〜く)勉強してます。 600点ぐらい取れるかなー(テキトー)

月に一度ほど悪い夢を見ます。

大学生協のクレジットカードや、大学法人のクレジットカード、ありますよね。

昨日の記事 では、大学生協の共済について書きました。今日はパソコンと電子辞書について。

この時期は、新大学1年生の方たちの自宅に、「大学入学セット」が送られてくると思います。

人生で5回目(たぶん)の閏年です。 閏年の記憶にあるのは今回で3回目ぐらいですかね。 心が躍りませんか？！ 胸が高鳴りませんか？！ 心の純粋さアピールではないです。

日曜に申請して、火曜の朝には完了していたようなので、とても仕事が速いです。 ありがとうございます。 PC版ページの右側にブログ村のリンクを貼っておきました〜

東洋経済オンラインの記事より。 "行間"を読ませる｢トランプ話法｣の功罪 ｢省略三段論法｣というレトリック 　

まず、メディアはマイナス金利の不安を過度に煽っていると思います。日銀が銀行に対して適用するのは当座預金の「一部」に過ぎないのに、まるで「全部」であるかのような印象を受ける表現が多いです。また、普通預金との混同を意図しているかのような表現もあります。

ブログ村に仮登録してきました。 審査を通るか心配です、はい。 毎日記事書いているので審査通してくださいお願いします。 マジメなことを記事にしたいのだけど、 長文になる→スマホで書くのは大変→パソコン使う→遊んじゃって余計なことをする になってしまいます。

通信傍受についての産経新聞の記事です。 テロ対処の武器 現行法は無力 テロや犯罪を予防することは政府の役割です。 しかし、それを口実に人権の制約を認めていくと、将来、際限なく制限されてしまう危険性を自覚しなければなりません。 人権と権力のバランスは極めて繊細です。 特に、あの人権先進国のフランスでさえ、非常事態宣言を延長しているのは不思議ですね。 「対テロ」は魔法の言葉です。

欧米では、無名らしいです。 欧米の子供たちで小さな虫を追いかける子供は少ないらしい。むしろそのような子は変わった子供として扱われるそう。 ファーブルは日本では優れた学者として有名(世界の偉人マンガ的な物に必ず載ってますよね)ですが、本国では変わった学者として一般にはほとんど知られていないらしいですよ。 ところで、読んだ本には日本の子供たちは昆虫を追いかけるのに夢中になる、って書いてあったのですが、私は嫌いです(あくまで苦手ではない！)。 セミなどの昆虫の腹側を見るのは特に嫌です。

「真後ろ」 「右後ろ」ではないのだ！ 以上！ﾄﾞﾛﾝｯ

当然、留学はしたいです。もしくは外国を無計画に旅行したいです。しかし、昨今の不安定な国際情勢では外国に行くのは怖いです。(日本が安全だという意味ではない) 行くとしたらアメリカに行きたいです。何と言っても英語が通じるのが嬉しい！　覇権を失ったとはいえ、活気と夢のある国です。 アメリカでは学費を自分で稼ぐのは当たり前であるため、自己紹介で「自分の学費は親が払ってるので感謝している」などと言うと、金持ちだと誤解されるらしいので注意。 ヨーロッパの歴史ある街にある伝統ある大学にも行きたい。まず第一に校舎がカッコイイ。 あとは東南アジアの英語圏を勧める人が多いですね。現地の王族や貴族、資産家や上流階級出身の若者と人脈を築けるらしい。 親に払ってもらうのは忍びないので、留学or旅行費用は自分で稼がねば。