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2月, 2016の投稿を表示しています

心躍り胸高鳴る閏年!

人生で5回目(たぶん)の閏年です。 閏年の記憶にあるのは今回で3回目ぐらいですかね。 心が躍りませんか?! 胸が高鳴りませんか?! 心の純粋さアピールではないです。

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日曜に申請して、火曜の朝には完了していたようなので、とても仕事が速いです。 ありがとうございます。 PC版ページの右側にブログ村のリンクを貼っておきました〜

トランプ氏のエンテュメーマ(省略三段論法)

東洋経済オンラインの記事より。 "行間"を読ませる「トランプ話法」の功罪 「省略三段論法」というレトリック  

マイナス金利で思うこと

まず、メディアはマイナス金利の不安を過度に煽っていると思います。日銀が銀行に対して適用するのは当座預金の「一部」に過ぎないのに、まるで「全部」であるかのような印象を受ける表現が多いです。また、普通預金との混同を意図しているかのような表現もあります。

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ブログ村に仮登録してきました。 審査を通るか心配です、はい。 毎日記事書いているので審査通してくださいお願いします。 マジメなことを記事にしたいのだけど、 長文になる→スマホで書くのは大変→パソコン使う→遊んじゃって余計なことをする になってしまいます。

「対テロ」は何でも正当化される

通信傍受についての産経新聞の記事です。 テロ対処の武器 現行法は無力 テロや犯罪を予防することは政府の役割です。 しかし、それを口実に人権の制約を認めていくと、将来、際限なく制限されてしまう危険性を自覚しなければなりません。 人権と権力のバランスは極めて繊細です。 特に、あの人権先進国のフランスでさえ、非常事態宣言を延長しているのは不思議ですね。 「対テロ」は魔法の言葉です。

ファーブルは無名?!

欧米では、無名らしいです。 欧米の子供たちで小さな虫を追いかける子供は少ないらしい。むしろそのような子は変わった子供として扱われるそう。 ファーブルは日本では優れた学者として有名(世界の偉人マンガ的な物に必ず載ってますよね)ですが、本国では変わった学者として一般にはほとんど知られていないらしいですよ。 ところで、読んだ本には日本の子供たちは昆虫を追いかけるのに夢中になる、って書いてあったのですが、私は嫌いです(あくまで苦手ではない!)。 セミなどの昆虫の腹側を見るのは特に嫌です。

right behind

「真後ろ」 「右後ろ」ではないのだ! 以上!ドロンッ

留学はしたいけど…

当然、留学はしたいです。もしくは外国を無計画に旅行したいです。しかし、昨今の不安定な国際情勢では外国に行くのは怖いです。(日本が安全だという意味ではない) 行くとしたらアメリカに行きたいです。何と言っても英語が通じるのが嬉しい! 覇権を失ったとはいえ、活気と夢のある国です。 アメリカでは学費を自分で稼ぐのは当たり前であるため、自己紹介で「自分の学費は親が払ってるので感謝している」などと言うと、金持ちだと誤解されるらしいので注意。 ヨーロッパの歴史ある街にある伝統ある大学にも行きたい。まず第一に校舎がカッコイイ。 あとは東南アジアの英語圏を勧める人が多いですね。現地の王族や貴族、資産家や上流階級出身の若者と人脈を築けるらしい。 親に払ってもらうのは忍びないので、留学or旅行費用は自分で稼がねば。