『眠れなくなるほど面白い<図解>物理の話』(長澤光晴)

日本文芸社、2016年、Kindle
おすすめ度:★★


「水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。

1967年生まれ。東京理科大学理工学部物理学科卒業。北海道大学大学院理学研究科物理専攻博士課程修了。東京電機大学工学部基礎教育センター・工学部環境化学科准教授、フランス国立極低温研究所(CRTBT)客員研究員(2003年)を経て、現在は東京電機大学工学部物理系列教授。博士(理学)。日本物理学会所属。」



面白くなくは無いのですが、専門的な数式も多く、一般人に面白く伝えるという趣旨からは逸脱しているかな、と。
私が個人的に知っている話が多く、あまり目新しさが無かったせいでもありますけど。

一般人に科学を面白く伝えるという、シリーズのコンセプト自体は素晴らしいと思います。
同シリーズは他の分野(化学や微積分)を他の著者で出版しているようなので、そちらがkindleのセール対象になったら読んでみたい。

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