『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』(山口周)
光文社新書、2013年、Kindle
おすすめ度:★★
「イノベーションはビジネスの世界に咲く大輪の花のようなものです。人間は、花それ自体を創造することはできません。人ができるのは、花が健全に芽吹き、育成されるように適切な土壌、太陽、水、風通しを整備してあげることだけです。そして、これは企業におけるイノベーションについても同様です。まず組織とリーダーシップのあり様に目を向け、苗床となる土壌を整備してあげること。それができて初めて、イノベーションの種子は健全に芽吹くようになるのです。これが、本書を通じて読者の皆さんに筆者が伝えたいメッセージのエッセンスです。
1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、A.T.カーニー等を経て2011年より組織開発を専門とするヘイグループに参画。専門はイノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成、キャリア開発。著書に『グーグルに勝つ広告モデル――マスメディアは必要か』『天職は寝て待て――新しい転職・就活・キャリア論』(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術――図解表現23のテクニック』(東洋経済新報社)など。」
ビジネス論にはあまり興味はありませんが、リーダー論についての記述は面白かったです。
ケネディ大統領の、ピッグス湾事件(失敗)とキューバ危機(成功)のときの意思決定方法の違いとか。
こういうところに興味が向くあたり、私はやっぱり政治学徒なんだなぁと思いました。
おすすめ度:★★
「イノベーションはビジネスの世界に咲く大輪の花のようなものです。人間は、花それ自体を創造することはできません。人ができるのは、花が健全に芽吹き、育成されるように適切な土壌、太陽、水、風通しを整備してあげることだけです。そして、これは企業におけるイノベーションについても同様です。まず組織とリーダーシップのあり様に目を向け、苗床となる土壌を整備してあげること。それができて初めて、イノベーションの種子は健全に芽吹くようになるのです。これが、本書を通じて読者の皆さんに筆者が伝えたいメッセージのエッセンスです。
1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、A.T.カーニー等を経て2011年より組織開発を専門とするヘイグループに参画。専門はイノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成、キャリア開発。著書に『グーグルに勝つ広告モデル――マスメディアは必要か』『天職は寝て待て――新しい転職・就活・キャリア論』(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術――図解表現23のテクニック』(東洋経済新報社)など。」
ビジネス論にはあまり興味はありませんが、リーダー論についての記述は面白かったです。
ケネディ大統領の、ピッグス湾事件(失敗)とキューバ危機(成功)のときの意思決定方法の違いとか。
こういうところに興味が向くあたり、私はやっぱり政治学徒なんだなぁと思いました。
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