『アップル、グーグル、マイクロソフト~クラウド、携帯端末戦争のゆくえ~』 (岡嶋裕史)
光文社新書、2011年、Kindle
おすすめ度:★★★
「クラウドとは何か? 各社が参入を試みるスマートフォンやスレート型の携帯端末の役割は? そして電子書籍の未来は? アップル、グーグル、マイクロソフト、そしてアマゾンなど、クラウドやスマートフォン、電子書籍をリードする代表的企業の戦略を解説し、クラウドでも出遅れた日本企業の生き残り方法を模索する。クラウドと、クラウドの「窓」の役割を持つ携帯端末の意味と役割が2時間でわかる!
一九七二年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所勤務を経て、現在、関東学院大学経済学部経営学科情報部門・関東学院大学大学院経済学研究科准教授。『ジオン軍の失敗』(アフタヌーン新書)、『理系思考術』(ソフトバンク新書)、『今さら部下には聞けないパソコン術』(光文社知恵の森文庫)、『暗証番号はなぜ4桁なのか?』『数式を使わないデータマイニング入門』『iPhone』『ウチのシステムはなぜ使えない』(以上、光文社新書)など著書多数。」
少し古い出版なので情報が古いように感じます。
Amazonがクラウドを運営しているというのは意外でした。
「規模の経済」がものを言う分野なので、我が国や米国以外の企業はこの分野では正面からは戦えないでしょう。会計ソフトなどのクラウドの個別分野で戦うべきだというのが筆者の主張。
それにしてもAmazon Primeは本当に安くて良いサービスです。これも規模の経済なのでしょう。
対抗できるとしたら楽天市場くらいでしょうが、会社の規模が違うので難しいように思います。楽天は金融が強いので楽天商圏に囲い込まれたときの得点(還元率など)が魅力的ですが、Amazonも金融に力を入れていくのではないでしょうか。
筆者はiTunesやKindleを例えに上げていましたが、課金(支払い)の制度的な便利さはとても大切だと私も思います。
おすすめ度:★★★
「クラウドとは何か? 各社が参入を試みるスマートフォンやスレート型の携帯端末の役割は? そして電子書籍の未来は? アップル、グーグル、マイクロソフト、そしてアマゾンなど、クラウドやスマートフォン、電子書籍をリードする代表的企業の戦略を解説し、クラウドでも出遅れた日本企業の生き残り方法を模索する。クラウドと、クラウドの「窓」の役割を持つ携帯端末の意味と役割が2時間でわかる!
一九七二年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所勤務を経て、現在、関東学院大学経済学部経営学科情報部門・関東学院大学大学院経済学研究科准教授。『ジオン軍の失敗』(アフタヌーン新書)、『理系思考術』(ソフトバンク新書)、『今さら部下には聞けないパソコン術』(光文社知恵の森文庫)、『暗証番号はなぜ4桁なのか?』『数式を使わないデータマイニング入門』『iPhone』『ウチのシステムはなぜ使えない』(以上、光文社新書)など著書多数。」
少し古い出版なので情報が古いように感じます。
Amazonがクラウドを運営しているというのは意外でした。
「規模の経済」がものを言う分野なので、我が国や米国以外の企業はこの分野では正面からは戦えないでしょう。会計ソフトなどのクラウドの個別分野で戦うべきだというのが筆者の主張。
それにしてもAmazon Primeは本当に安くて良いサービスです。これも規模の経済なのでしょう。
対抗できるとしたら楽天市場くらいでしょうが、会社の規模が違うので難しいように思います。楽天は金融が強いので楽天商圏に囲い込まれたときの得点(還元率など)が魅力的ですが、Amazonも金融に力を入れていくのではないでしょうか。
筆者はiTunesやKindleを例えに上げていましたが、課金(支払い)の制度的な便利さはとても大切だと私も思います。
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